高精度計算サイトとか

ジップの法則っていう言葉を目にしたので、何だそれは?と思って調べた。よくわからないけど、べき乗則ということはわかった。ゲームデザインに使えるかもと思った。ポケモンでいうと、ある草むらに3種類のポケモンが生息しているときに、出現率をどう決めるかを、この法則に従うと、多い方から、6/11、3/11、2/11で決まりだよね!という感じだ。それでは、4種類では、5種類では、どんな感じになるだろうか?と実際に数字を見たかったので紙とペンで計算したけど、4種類の場合について計算する時点で、最小公倍数を求めるのが面倒くさかった。だから最小公倍数を Google検索して、カシオのサイトを見つけた。最初にたどり着いたページでは、二つの数の最大公約数・最小公倍数を求めますという内容だったから、それはちょっと残念だった。三つ以上の数字を入力できたらいいのに、でも、そういう機能って探したらいろんなところにあるだろう。ユークリッドの互除法というのを使えば簡単だから。と思って探したら、最初に見つけたのは以下。

しかし3つ以上の数字をカンマで区切ってやるのは、うまくいかない模様。自分で書いた方が早いかもと思って探すのをやめた。